Vulkan

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Vulkan(読み:ゔぁるかん)とは、クロノスグループが策定している3DCG向けのAPIである。

概要[編集 | ソースを編集]

大雑把にいえばDirectX12パクリである。

OpenGLOpenCLの古臭さを一掃すべく開発が進められている。OpenGLの各種APIといえば頭文字「gl」であったがVulkanでは頭文字「vk」になった。

OpenGLからの大きな違いとしてはパイプラインの概念が登場して、なんでもかんでもシェーダーで処理するようになっている。直線や円を描くなどの処理はOpenGLであればGLUTを利用して手軽にできたが、Vulkanでは自前で壮大なシェーダーを用意して処理しなければならない。

DirectX12やMetalと比較するとアホみたいに複雑なのが特徴。 前準備、初期化処理からして嫌がらせレベル。

シェーディング言語[編集 | ソースを編集]

VulkanではOpenGLGLSLとDirectXのHLSLを利用できる。

OpenGLと異なりVulkanでは「SPIR-V」という中間コードコンパイルする方式が採用されている。GLSLだけでなくHLSLが利用できるのもこのためである。

利用[編集 | ソースを編集]

macOS[編集 | ソースを編集]

macOSではMoltenVKを利用する。

関連項目[編集 | ソースを編集]