SteamOS

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SteamOS(読み:すちーむおーえす)とは、米国Valve社が開発しているLinuxベースのOSである。

概要[編集 | ソースを編集]

SteamOSのSteam Machine用のOSとして開発されていたもので、 SteamOSを起動するとPlayStationXboxなどと同様に「ゲームパッドで操作できるホーム画面アプリ」がフルスクリーンで立ち上がるようになっている。SteamOSのベースはLinuxであるが一般的なユーザーは意識することなく利用できるようになっている。

SteamOSはグラフィックスAPIとしてLinuxで一般的なOpenGLに代わり、同社が開発したVulkanを搭載しているのが特徴。なお後にVulkanクロノス・グループに管理が移管された。

主な歴史[編集 | ソースを編集]

2013年12月13日 SteamOS Beta 公開[編集 | ソースを編集]

SteamOSの初リリースとなるベータ版を12月13日に公開することを発表した。

Valveはこのベータ版のリリース時に「Linuxの使用に自信がないユーザーは2014年の正式版まで使うのを待つこと」を勧めた。なお実際に正式リリースされたのは2014年ではなく遙か先の2015年11月であった。

2015年11月10日 Steam Machine 一斉発売[編集 | ソースを編集]

2015年10月中旬、Steam MachineブランドのSteam Controller、Steam Link、およびAlienwareの予約注文が可能となった。Steamハードウェアの小売購入の公式リリース日は2015年11月10日に決定した。

しかし、Steam Machineは販売不振が続き、2018年4月には事実上の終焉を迎えたと報じられてた。

2019年07月18日 SteamOS 2.195 公開[編集 | ソースを編集]

公開されたSteamOS 2.195を最後にの更新も止まりプロジェクトは消滅したものと思われていた。

2021年07月16日 SteamOS 3.0 発表[編集 | ソースを編集]

2021年7月16日(日本時間)に突如として最新版となる「SteamOS 3.0」と携帯ゲーム機の「Steam Deck」が発表された。まだ諦めてなかった。

従来のSteamOS 2系まではDebianベースであったが、 SteamOS 3.0からはArch Linuxベースになっている。

関連項目[編集 | ソースを編集]