「GeForce RTX 3060」の版間の差分
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2025年8月13日 (水) 08:30時点における版
GeForce RTX 3060とは、NVIDIAが2021年2月に発売したGPUです。
発売当初のアリバイ価格は329米ドル(日本では約49,980円)からとなっており、主にミドルレンジのゲーミングGPUとして、多くのユーザーに好評を博しています。
12GBと8GB
発売時は、12GBのGDDR6メモリを搭載し、NVIDIAのAmpereアーキテクチャに基づく第2世代RTコアや第3世代Tensorコアを備え、レイトレーシング性能が大幅に強化されています。これにより、フルHDからWQHD解像度のゲームプレイに十分なパフォーマンスを提供しています。
後にメモリをケチった「8GBモデル」が登場します。以降は「GeForce RTX 3060」という場合は8GBモデルを指し、明示的に「GeForce RTX 3060 12GB」と表記された場合のみ12GBモデルを指しているのが一般的になりました。
ぶっちゃけ2023年くらいまでは8GBモデルで十分であり「12GBモデルは無駄に高いだけ」という評価でした。
状況が一変したのは2023年末に登場した「バイオハザード RE:4」でした。マップを歩き回っている際に8GBモデルでは所々でローディングが発生してプチプリーズするようになりました。
さらに決定打となったのは2024年末に発売した「インディ・ジョーンズ/大いなる円環」でした。8GBモデルでは起動すらしなくなりました。後続のRTX 4060やRTX 5060でも同じです。
総評
GeForce RTX 3060 12GBは今でも人気があります。