「Unisoc T615」の版間の差分
Administrator (トーク | 投稿記録) ページの作成:「'''Unisoc T615'''(Tiger T615)とは、2024年7月にUnisocから発表されたSoCです。 最新のAndroidが動くように最新の命令セットはサポートしているが、限界に挑戦したようなロースペックという製品です。主に1〜2万円のタブレットに搭載されています。 == 主なスペック == === CPU === * ARM Cortex-A75 1.8GHz x2 * ARM Cortex-A55 1.6GHz x6 CPUはA55が無駄に6…」 |
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2025年8月26日 (火) 07:27時点における版
Unisoc T615(Tiger T615)とは、2024年7月にUnisocから発表されたSoCです。
最新のAndroidが動くように最新の命令セットはサポートしているが、限界に挑戦したようなロースペックという製品です。主に1〜2万円のタブレットに搭載されています。
主なスペック
CPU
- ARM Cortex-A75 1.8GHz x2
- ARM Cortex-A55 1.6GHz x6
CPUはA55が無駄に6コアもあります。常識的に考えて低負荷時にはせいぜい2コアしか使わないでしょう。ようするに「8コア!」とカタログスペックを盛るためのやつです。
GPU
- ARM Mali-G57 MP1 850MHz
GPUは1コア。素人はCPUのスペックを見がちですが操作感に影響するのはこのGPUの部分の性能です。
メモリ
- LPDDR4X 1866MHz デュアルチャネル時は最大帯域幅約29.86GB/s
メモリの性能が体感速度に影響することはまずないです。
画像処理(ISP)
14bitパイプライン型のトリプルコアISPを内蔵し、最大108MPの単眼撮影やトリプルカメラの同時処理が可能。カメラセンサーの切り替え時に輝度・色シフトを抑制するACUTEロジック技術を搭載する。
モデム ==
統合4GモデムはLTE Cat.13に対応し、下り最大300Mbps/上り最大150Mbpsをサポート。 なぜかモデムを無効化した製品も結構あります。
Wi-Fi
Bluetooth
GNSS
製造技術
TSMCの12nm 12FFCプロセスで製造され、コストと電力効率を重視した設計となっている。
関連項目
- Unisoc T620
- Unisoc T612