「CDNAアーキテクチャ」の版間の差分

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2019年以前のRadeonシリーズが採用していたGCN(Graphics Core Next)アーキテクチャではレンダリングシェーダーとコンピュートシェーダーを一体化した汎用的な構造を採用していました。ぶっちゃけこの時代のRadeonとInstinctはディスプレイ端子の有無とファームウェアが違うだけでした。Instinctを魔改造すればRadeonになります。
2019年以前のRadeonシリーズが採用していたGCN(Graphics Core Next)アーキテクチャではレンダリングシェーダーとコンピュートシェーダーを一体化した汎用的な構造を採用していました。ぶっちゃけこの時代のRadeonとInstinctはディスプレイ端子の有無とファームウェアが違うだけでした。Instinctを魔改造すればRadeonになります。


一方、2019年以降のRadeonシリーズが採用したRDNAアーキテクチャではコンピュートシェーダー関連がバッサリ削除されレンダリングに特化した仕様となりました。
一方、2019年以降のRadeonシリーズが採用した[[RDNAアーキテクチャ]]では[[コンピュートシェーダー]]関連がバッサリ削除されレンダリングに特化した仕様となりました。


大雑把にいえばCDNAアーキテクチャはこのRDNAアーキテクチャで削除されたコンピュートシェーダー部分です。しかも新設計ではなくGCN(Graphics Core Next)の計算機能をベースに「Matrix Core」という行列演算の回路を追加したものです。
大雑把にいえばCDNAアーキテクチャはこのRDNAアーキテクチャで削除されたコンピュートシェーダー部分です。しかも新設計ではなくGCN(Graphics Core Next)の計算機能をベースに「Matrix Core」という行列演算の回路を追加したものです。

2026年2月10日 (火) 07:20時点における最新版

CDNAアーキテクチャとは、2020年にAMD Instinct MI100が採用したGPUのアーキテクチャです。

2019年以前のRadeonシリーズが採用していたGCN(Graphics Core Next)アーキテクチャではレンダリングシェーダーとコンピュートシェーダーを一体化した汎用的な構造を採用していました。ぶっちゃけこの時代のRadeonとInstinctはディスプレイ端子の有無とファームウェアが違うだけでした。Instinctを魔改造すればRadeonになります。

一方、2019年以降のRadeonシリーズが採用したRDNAアーキテクチャではコンピュートシェーダー関連がバッサリ削除されレンダリングに特化した仕様となりました。

大雑把にいえばCDNAアーキテクチャはこのRDNAアーキテクチャで削除されたコンピュートシェーダー部分です。しかも新設計ではなくGCN(Graphics Core Next)の計算機能をベースに「Matrix Core」という行列演算の回路を追加したものです。