「Lightning-USBケーブル」の版間の差分
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2015年11月19日 (木) 03:39時点における最新版
Lightning-USBケーブルとは、一般的にLightningとUSBを相互変換するアップル純正のケーブルのことを指す。 正式名称は「Lightning - USBケーブル」。
概要[編集 | ソースを編集]
LightningケーブルはiPhoneやiPadを買うと付いてくる。 そしてすぐに壊れる。
主にiPhoneを充電するのに使う。 XcodeやXamarin.iOSなどでデバッグする際にも用いる。
2015年10月現在、単品では税別2200円となかなかのボッタクリ価格である。 昔は1800円だった。
Lightningコネクタ自体はどうみてもUSB3.0をパクった9ピンだが、USB2.0相当の機能しか使えないポンコツである。
Lightningコネクタ内に認証チップを搭載しており電源まで接続されている凶悪っぷりである。 認証チップ自体は中国人が大至急解析してパチモノを作り上げたが、加えて特許に守られてる関係でパチモノはあまり出回っていなかった。 最近では特許に「両面刺し」が含まれている点を突いて回避した、「片面刺し」のパチモノLightningケーブルが100均一で売られだしている。 ただしUSB充電器と繋いでも怒られないが、Macと繋ぐと怒られる。