「Red Hat Enterprise Virtualization」の版間の差分
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2026年7月16日 (木) 01:21時点における最新版
Red Hat Enterprise Virtualization(通称:RHEV)とは、複数のKVMのハイパーバイザーと仮想マシンを統合管理するソフトウェアである。VMware vSphereでいうvCenterやXenServerのXenCenterに相当する。
概要[編集 | ソースを編集]
Red Hat Enterprise Virtualizationは複数のKVMを統合的に管理するソフトウェアである。 コマンドラインのvirshや、GUIのvirt-managerが極小規模向けなのに対して、RHEVは複数のKVMを仮想データセンターとして扱える常識的な実運用向けとなっており、これなしでのKVM運用はお遊びであるといえる。
また、RHEVはサーバー仮想化のみならず、デスクトップ仮想化にも対応しており、WindowsやLinuxのデスクトップをSPICEやRDPを用いて利用することもできる。
RHEVはJBoss上のウェブアプリケーションとして構築されている。 Wildflyで動くかは試していないので不明。 JMX Consoleで細かいチューニングも可能なようだが一般的な運用では不要だろう。 RHEVはウェブアプリケーションであるためブラウザで全てを管理できるため、vCenterやXenCenterのようにWindows向けのアプリが不要であり、管理PCにMacやLinuxを利用する運用も可能となっている。
それって 「OpenStackと違うの?」と言わないでくださいね[1]。