「ROCm」の版間の差分

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'''ROCm'''(読み:あーるおーしえむ)とは、[[AMD]]が開発したGPUプログラミングのためのソフトウェアスタックです。
'''ROCm'''(読み:あーるおーしえむ)とは、[[AMD]]が開発したGPUプログラミングのためのソフトウェアスタックです。


大雑把にいえば[[NVIDIA]]の「[[CUDA]]」の[[パクリ]]ですが、ROCmでは[[GPGPU]]だけでなくパフォーマンス・コンピューティングと[[ヘテロジニアス・コンピューティング]]の領域も想定されているという特徴があります。
大雑把にいえば[[NVIDIA]]の「[[CUDA]]」の[[パクリ]]ですが、ROCmでは単体の[[GPGPU]]だけでなくパフォーマンス・コンピューティング(いわゆる[[スーパーコンピューター]])とヘテロジニアス・コンピューティング(いわゆる[[グリッドコンピューティング]])の領域も想定されているという特徴があります。


かつてAMDのソフトウェアスタックは「[[GPGPU]]向け」「[[スーパーコンピューター]]向け」「[[APU]]向け」「[[FPGA]]向け」などと乱立していました。これを2016年に「GPGPU向け」を主軸にひとつに統合したものがROCmです。
かつてAMDのソフトウェアスタックは「[[GPGPU]]向け」「[[スーパーコンピューター]]向け」「[[APU]]向け」「[[FPGA]]向け」などと乱立していました。これを2016年に「GPGPU向け」を主軸にひとつに統合したものがROCmです。

2023年8月2日 (水) 02:29時点における最新版

ROCm(読み:あーるおーしえむ)とは、AMDが開発したGPUプログラミングのためのソフトウェアスタックです。

大雑把にいえばNVIDIAの「CUDA」のパクリですが、ROCmでは単体のGPGPUだけでなくパフォーマンス・コンピューティング(いわゆるスーパーコンピューター)とヘテロジニアス・コンピューティング(いわゆるグリッドコンピューティング)の領域も想定されているという特徴があります。

かつてAMDのソフトウェアスタックは「GPGPU向け」「スーパーコンピューター向け」「APU向け」「FPGA向け」などと乱立していました。これを2016年に「GPGPU向け」を主軸にひとつに統合したものがROCmです。