「Bleemcast!」の版間の差分

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ページの作成:「'''Bleemcast!'''とは、1999年にドリームキャスト向けに発売したプレイステーションのエミュレーターです。 Windows版のBleem!をドリームキャストに移植したものです。 ブリームキャストはどんなゲームでも動くわけではなく動くゲームが限定されており「bleemcast for TEKKEN 3」などのように基本的にゲーム単位での発売となっていました。市販価格は1480…」
 
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'''Bleemcast!'''とは、1999年に[[ドリームキャスト]]向けに発売したプレイステーションのエミュレーターです。
'''Bleemcast!'''(ブリームキャスト)とは、1999年に[[ドリームキャスト]]向けに発売した[[プレイステーション]]の[[エミュレーター]]です。
 
ブリームキャストはどんなゲームでも動くわけではなく、「bleemcast for TEKKEN 3」などのように基本的にゲーム単位での発売となっていました。日本における小売価格は1480円。
最終的に以下の3種類が発売しました。
* Bleemcast! for GRAN TURISMO 2
* Bleemcast! for TEKKEN 3
* Bleemcast! for  Metal Gear Solid


Windows版のBleem!をドリームキャストに移植したものです。


ブリームキャストはどんなゲームでも動くわけではなく動くゲームが限定されており「bleemcast for TEKKEN 3」などのように基本的にゲーム単位での発売となっていました。市販価格は1480円。


[[ドリームキャスト]]の[[BIOS]]に存在した[[MIL-CD]]の[[セキュリティホール]]を利用して作成されました非公式ソフトウェアになります。


オリジナルのプレイステーションは320x240の解像度なのに対し、ブリームキャストでは640x480の高解像度でレンダリングされ、さらにアンチエイリアシングとバイリニアフィルタリングが掛けられます。これには良し悪しがありゲームによっては違和感がすごく出ます。
オリジナルのプレイステーションは320x240の解像度なのに対し、ブリームキャストでは640x480の高解像度でレンダリングされ、さらにアンチエイリアシングとバイリニアフィルタリングが掛けられます。これには良し悪しがありゲームによっては違和感がすごく出ます。
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ドリームキャストはプレイステーションよりゲームパッドのボタン数が少ないという問題を抱えていました。「プレイステーション風のゲームパッドを発売する計画だ」と発表されていましたが結局発売しなかったようです。
ドリームキャストはプレイステーションよりゲームパッドのボタン数が少ないという問題を抱えていました。「プレイステーション風のゲームパッドを発売する計画だ」と発表されていましたが結局発売しなかったようです。


* Bleemcast! for GRAN TURISMO 2
== Bleemed games ==
* Bleemcast! for TEKKEN 3
[[ドリームキャスト]]の[[BIOS]]に存在した[[MIL-CD]]の[[セキュリティホール]]を利用して作成されました非公式ソフトウェアになります。
* Bleemcast! for  Metal Gear Solid
 
後にBleemcastの[[ソースコード]]の一部が[[インターネット]]上に流出しました。これが[[MIL-CD]]の[[セキュリティホール]]の利用の指南書として活用され、この技術を使いドリームキャスト衰退後も自作ゲームが大量に作られるようになりました。それらは「Bleemed games」と呼ばれています。
 
== 関連項目 ==
* [[Bleem!]] = Windows版


[[category: プレイステーション]]
[[category: プレイステーション]]
[[category: エミュレーター]]
[[category: エミュレーター]]
[[category: ドリームキャスト]]
[[category: ドリームキャスト]]

2024年10月15日 (火) 07:55時点における版

Bleemcast!(ブリームキャスト)とは、1999年にドリームキャスト向けに発売したプレイステーションエミュレーターです。

ブリームキャストはどんなゲームでも動くわけではなく、「bleemcast for TEKKEN 3」などのように基本的にゲーム単位での発売となっていました。日本における小売価格は1480円。 最終的に以下の3種類が発売しました。

  • Bleemcast! for GRAN TURISMO 2
  • Bleemcast! for TEKKEN 3
  • Bleemcast! for Metal Gear Solid



オリジナルのプレイステーションは320x240の解像度なのに対し、ブリームキャストでは640x480の高解像度でレンダリングされ、さらにアンチエイリアシングとバイリニアフィルタリングが掛けられます。これには良し悪しがありゲームによっては違和感がすごく出ます。

ドリームキャストはプレイステーションよりゲームパッドのボタン数が少ないという問題を抱えていました。「プレイステーション風のゲームパッドを発売する計画だ」と発表されていましたが結局発売しなかったようです。

Bleemed games

ドリームキャストBIOSに存在したMIL-CDセキュリティホールを利用して作成されました非公式ソフトウェアになります。

後にBleemcastのソースコードの一部がインターネット上に流出しました。これがMIL-CDセキュリティホールの利用の指南書として活用され、この技術を使いドリームキャスト衰退後も自作ゲームが大量に作られるようになりました。それらは「Bleemed games」と呼ばれています。

関連項目