「シンクライアント」の版間の差分
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== 概要 == | == 概要 == | ||
遥か昔、シンクライアントという利用形態は[[コンピューター]] | 遥か昔、シンクライアントという利用形態は[[コンピューター]]が壁一面の巨大な建造物だった時代には当たり前の風景だった。シンクライアントとは何か、それは[[PDP-10]]や[[System/360]]などの[[メインフレーム]]と、そこで使われていた[[テレタイプ端末]]を[[リネーム]]したものである。いわゆる[[リネーム商法]]である。 | ||
==主な形態== | |||
===単一サーバー=== | |||
1台の巨大なサーバーにマルチユーザーで使えるOSをぶち込んで皆で共有する方式である。 | |||
===ブレードサーバー=== | |||
あらかじめクライアント数に相当する小型の[[PC]](一般的に[[ブレードサーバー]])を用意しておく方式である。[[Windows]]のようにシングルユーザー向けとマルチユーザー向けの両方が存在する[[OS]]では、その上で動く[[アプリケーション]]が圧倒的大多数を占めるシングルユーザー向けに最適化されており、マルチユーザー環境下では何かと制限があったりと不便であったために考えられた方式である。 | |||
===VDI方式=== | |||
VDI方式は単一サーバー方式に[[VMware]]や[[Hyper-V]]あたりをぶち込んで、その上で動く[[仮想マシン]]でブレードサーバー方式もどきを実現する方法である。 | |||
[[ハードウェア]]を増強したりしやすいという特徴がある。 | |||
[[VMware]]などにコストがかかるが、[[ベンダーロックイン]]となる部分が比較的少ないため中長期的にはコストを抑えることができる。 | |||
== 関連項目 == | == 関連項目 == | ||