割れサイト

2024年10月15日 (火) 02:30時点におけるAdministrator (トーク | 投稿記録)による版 (→‎2000年代)

割れサイト(われ)とは、主に海賊版ダウンロードや共有を目的とした違法なウェブサイトのことを指します。

海外では海賊版は「warez」と呼ばれていました。これの日本語読みは「ウェアーズ」ではなく「われず」「われ」などと呼ばれました。

1990年代

1990年から2000年頃にかけては無料レンタルサーバーに割れサイトを開設する行為が横行しました。愉快犯です。主に「公開しているソフトウェアの定価の総額」を競い合っていました。どうみても一般人には利用価値がない高額な業務用ソフトウェアなどが人気でした。

2000年代

2000年代になるとWinMXWinnyなどのP2Pファイル共有ソフトが大流行しました。割れサイトより安定かつ高速であったため割れサイトはほぼ壊滅しました。この時代も基本的に愉快犯です。この時代になるとソフトウェアよりも音楽映画などが主力となりました。

2010年代

2010年代になりP2Pファイル共有ソフトの摘発が行われるようになると再び割れサイトが再興します。 しかも今度は逮捕を恐れない人々が「ビジネス」として始めました。

MEGAUPLOADなどの防弾サーバーを利用した割れサイトが登場します。

  • 低速ダウンロードは無料、高速ダウンロードは有料(サブスクリプション
  • 海賊版をアップロードするとダウンロード数に応じて報酬が貰える(アフィリエイト
  • 割れサイトはこれらのサービスを提供するだけ

かつて割れサイトのアカウント停止に必死になっていた無料レンタルサーバーが元締めとして参入してきた感じです。いわばまさに三店方式です。