ゼーベック効果

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ゼーベック効果(seebeck effect)とは、片方の金属からもう片方の金属に熱を移動させるとそこに電位差が発生する現象のことである。

ゼーベック効果はパソコンの冷却などで有名なペルチェ素子の「ペルチェ効果」の逆作用であり、大雑把にいえば「ペルチェ素子を温めたり冷やしたりすればその熱で発電することができる」というもの。ラジコンやミニ四駆のモーターの軸を手で回せば発電するのと似たような感じだ。

ペルチェ素子を温めたり冷やしたりして発電しモーターやオルゴールを動かす実験キットなども販売されているが、あまり子供用の価格とはいえないのが実情である。