Unisoc T615

提供:MonoBook
2025年8月26日 (火) 07:26時点におけるAdministrator (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「'''Unisoc T615'''(Tiger T615)とは、2024年7月にUnisocから発表されたSoCです。 最新のAndroidが動くように最新の命令セットはサポートしているが、限界に挑戦したようなロースペックという製品です。主に1〜2万円のタブレットに搭載されています。 == 主なスペック == === CPU === * ARM Cortex-A75 1.8GHz x2 * ARM Cortex-A55 1.6GHz x6 CPUはA55が無駄に6…」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

Unisoc T615(Tiger T615)とは、2024年7月にUnisocから発表されたSoCです。

最新のAndroidが動くように最新の命令セットはサポートしているが、限界に挑戦したようなロースペックという製品です。主に1〜2万円のタブレットに搭載されています。

主なスペック

CPU

CPUはA55が無駄に6コアもあります。常識的に考えて低負荷時にはせいぜい2コアしか使わないでしょう。ようするに「8コア!」とカタログスペックを盛るためのやつです。

GPU

GPUは1コア。素人はCPUのスペックを見がちですが操作感に影響するのはこのGPUの部分の性能です。

メモリ

  • LPDDR4X 1866MHz デュアルチャネル時は最大帯域幅約29.86GB/s

メモリの性能が体感速度に影響することはまずないです。

画像処理(ISP)

14bitパイプライン型のトリプルコアISPを内蔵し、最大108MPの単眼撮影やトリプルカメラの同時処理が可能。カメラセンサーの切り替え時に輝度・色シフトを抑制するACUTEロジック技術を搭載する。

モデム ==

統合4GモデムはLTE Cat.13に対応し、下り最大300Mbps/上り最大150Mbpsをサポート。 なぜかモデムを無効化した製品も結構あります。

Wi-Fi

  • Wi-Fi 5

Bluetooth

  • Bluetooth 5.2

GNSS

  • GPS/GLONASS/BeiDou/Galileo

製造技術

TSMCの12nm 12FFCプロセスで製造され、コストと電力効率を重視した設計となっている。

関連項目

  • Unisoc T620
  • Unisoc T612