Unisoc T606
大雑把な性能
大雑把な性能はHelio G70などと同程度です。 残念ながら最近のAndroidの激重化もあり、まともに使える性能ではありません。 あと数千円出してHelio G99搭載機を買うことを強く強く推奨します。
主なスペック
製造
- TSMC 12nm
CPU
- ARM Cortex-A75, 1.6GHz, x2
- ARM Cortex-A55, 1.6GHz, x6
- ヘテロジニアス・マルチプロセッシング対応
Aシリーズの上位コアは低クロックのCortex-A75であり、同世代のエントリーSoCらしい設計です。
GPU
- ARM Mali-G57 MP1
1コア構成のMali-G57で、グラフィック性能は控えめです。
ビデオエンコーダー
- H.264, H.265/HEVC
- フルHD 30fps
フルHD対応ですが30fpsまでしか記録できません。
ビデオデコーダー
- H.264, H.265/HEVC, VP-9
- フルHD 60fps
フルHD対応がほぼ限界となっています。
メモリ
- LPDDR4X, 最大1333MHz
- 最大サイズ 6GB程度
ストレージ
- eMMC 5.1
- UFSには非対応
ディスプレイ
- 最大解像度 1600 x 720 (HD+)
- リフレッシュレート 60Hz
モデム
- 4G LTE Cat-7 DL / Cat-13 UL
- 2CA対応
- VoLTE対応
日本の電波はほとんど掴みません。ソフトバンク系の一部の電波は掴みます。
「LTE対応!」などという宣伝に騙されないようにしましょう。
このSoCを搭載したスマホなどのソフトウェア的な問題のようでハードウェア的には日本のマイナーバンドも掴むようです。
Wi-Fi
- Wi-Fi 5 (802.11ac)