パック・イン・ビデオ
パック・イン・ビデオ(PACK-IN-VIDEO CO., LTD.)とは、かつて存在した日本の企業です。
1970年に日本ビクターと東京放送(TBS)が中心となり、学研、電通、松下電器、テイチク、凸版印刷などの錚々たるメンバーが出資して「ビデオソフトの制作会社」として設立されました。
その業務内容はTBSのテレビ番組を富裕層に、学研の教育ビデオを学校などに販売するというものでした。
また、海外の映画やドラマを買い付けも行っていました。 とくに香港映画の「幽幻道士シリーズ」の日本語版は空前の大ヒットとなり一時期は飛ぶ鳥を落とす勢いでした。
その後もランボーやプレデターやダイ・ハードなどの映画配給で次々と大ヒットを連発します。
1980年代になると家庭用ゲームソフトの開発も行っていました。
ランボーやプレデターの版権を活用してクソゲーを乱発します。
1990年代になるとヒット作がまったく出なくなりました。
2007年にマーベラスエンターテイメント(現:マーベラス)に吸収合併されました。