獣王記
獣王記(じゅうおうき、英: Altered Beast)とは、セガが1988年6月にアーケード用に発売した横スクロールアクションゲームである。
概要[編集 | ソースを編集]
プレイヤーは封印を解かれた獣人族の戦士となり、魔神にさらわれた女神アテナを救出するために戦う。
獣王記は「スピリットボール」を集めることで段階的にパワーアップし、最終的に獣人形態(勝ち確)へと変身して強力な必殺技を使用できるシステムが特徴である。変身可能な獣人は各ステージごとに固定され、ウェアウルフ、ウェアドラゴン、ウェアベア、ウェアタイガー、ゴールドウェアウルフといった形態が登場する。
ゲーム内容[編集 | ソースを編集]
ゲームは全5面構成で、ステージ中に出現するラスケルトウルフのアルビノ種を倒すと白い宝玉(スピリットボール)が出現する。これを3つ集めると「獣人」へと変身し、飛び道具や特殊攻撃を使って敵を一掃できる。変身前はパンチやキックのみの攻撃となるが、防御力は変わらない。
ストーリー[編集 | ソースを編集]
まだ天と地が混沌としていた古の時代、獣人族は獣の力と人間の知能を併せ持つ戦士として地上を支配していた。しかし、その力を危険視した主神ゼウスによって石碑に封印される。千年後、地底より復活した魔神が地上を侵略し、女神アテナも捕らえられる。ゼウスはアテナ救出のため獣人族の封印を解き、プレイヤーに討伐を命じる。
移植・リメイク[編集 | ソースを編集]
アーケード版稼働以降、多数の家庭用ゲーム機に移植された。1988年11月27日にはメガドライブ版が発売され、PlayStation 2向けに2005年にフルリメイク作品『獣王記 -PROJECT ALTERED BEAST-』が登場した。
備考[編集 | ソースを編集]
大迫力の巨大キャラクターで一斉を風靡した。 当時は大きなスプライトを動かすだけでも凄いことであった。 ただし派手なだけでクソゲーである。 それでも誰もが熱狂した。