コードビハインド

提供:MonoBook
2025年12月10日 (水) 01:33時点におけるAdministrator (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

コードビハインド(Code Behind)とは、GUIアプリやWebアプリにおいて、UIとロジックを分離して記述する手法を指します。

かつてVisual BasicDelphiで大流行したマウスでポチポチっとUIをデザインし、それらの挙動をキーボードで書く手法のことです。

昨今では「MVCMVVMなどの小難しいデザインパターンを使わない」という意味合いで使われていることがほとんどです。

シンプルなUIではコードビハインドが有利[編集 | ソースを編集]

スマホアプリのような「1画面=1機能」のようなシンプルなUIではコードビハインドの方が圧倒的に効率が良いという特徴があります。一方で1画面に多機能を詰め込んだデスクトップアプリの場合はMVVMなどの方が良いでしょう。

作るものが犬小屋なのか一軒家なのか雑居ビルなのか高層ビルなのかで必要な機材も設計も変わります。実装する規模に応じて必要なのは重機なのかマキタなのかアストロプロダクツなのかの見極めが重要です。犬小屋を作るのにタワークレーンは必要ありません。

プログラミングも同じです。アプリ自体は壮大でも1画面あたりの機能がシンプルならばコードビハインドで実装しましょう。