割れサイト
割れサイト(われ)とは、主に海賊版のダウンロードや共有を目的とした違法なウェブサイトのことを指します。
海外では海賊版は「warez」と呼ばれていました。これの日本語読みは「ウェアーズ」ではなく「われず」「われ」などと呼ばれました。
1990年代 編集
1990年から2000年頃にかけては無料レンタルサーバーに割れサイトを開設する行為が横行しました。愉快犯です。主に「公開しているソフトウェアの定価の総額」を競い合っていました。どうみても一般人には利用価値がない高額な業務用ソフトウェアなどが人気でした。
2000年代 編集
2000年代になるとWinMXやWinnyなどのP2Pファイル共有ソフトが大流行しました。割れサイトより安定かつ高速であったため割れサイトはほぼ壊滅しました。この時代も基本的に愉快犯です。この時代になるとソフトウェアよりも音楽や映画などが主力となりました。社会問題化します。
2010年代 編集
2010年代になりP2Pファイル共有ソフトの摘発が行われるようになると再び割れサイトが再興します。 しかも今度は逮捕を恐れない人々が「ビジネス」として始めました。
MEGAUPLOADなどの防弾サーバーを利用した割れサイトが登場します。
かつて割れサイトのアカウント停止に必死になっていた無料レンタルサーバーが元締めとして参入してきた感じです。いわばまさに三店方式です。