Green500
Green500とは、スーパーコンピューターのベンチマークのひとつである。
概要
Green500は、LINPACKのスコアをワット数で割った値で順位付けをするベンチマークテストであり、いわゆるワッパを競うラインキングである。
一昔前までのスーパーコンピューターの性能は単純にLINPACKのスコアで順位付けをするTop500が主流であったが、省エネが叫ばれる昨今ではこちらが主流になりつつある。
ただし、スーパーコンピューターの特性上、省エネは建前だけで二の次であり、実際は「同一の消費電力でどれだけの性能を出せるか」「同一の設置面積でどれだけの性能を出せるか」を競っているところが大きい。