リバーヒルソフト

株式会社リバーヒルソフト(Riverhill Soft inc.)とは、かつて福岡県福岡市に存在したゲームソフト開発会社である。同社消滅に際して株式会社アルティが業務を引き継いだ。

概要 編集

1982年に福岡県福岡市で創業。

創業当初は、開発がリバーヒルソフト、発売がユニオンプランニングという形で作品を世に発表してきたが、1985年の『リザード』移植版発売を機に自社販売に切り替えた。

アドベンチャーゲームの全盛期だった1980年代に一大勢力を誇った。主にシナリオは株式会社シング立ち上げメンバーである鈴木理香が担当したハードボイルドタッチの推理物が多かった。

しかし1990年代になるとアドベンチャーゲームが衰退、1995年ごろから様々なジャンルに挑戦するようになり、さらに2000年からは携帯電話向けコンテンツ事業に方針転換を行った。しかしならが経営悪化により、2004年3月に同社から独立したスタッフたちが設立した株式会社アルティに版権などを譲渡し、同年6月に破産宣告を受けた。

社名の由来 編集

社名の「リバーヒル」は「川の中の丘」、つまり流行に流されず独自のスタンスを目指すという意味を込めている。

作品一覧 編集

特にゲームジャンルについて言及がないものは全てアドベンチャーゲーム。また、対応機種および発表年は最初にリリースされた機種用に基づいて記述する。

PC-8801 編集

PC-9801 編集

FV77AV 編集

ゲームギア 編集

PCエンジン 編集

3DO 編集

プレイステーション 編集

ドリームキャスト 編集

他社作品移植 編集

海外ローカライズ 編集

関連人物 編集

かつてのスタッフが立ち上げた会社としては

関連項目 編集

外部リンク 編集