コードフリーズ(英語:code freeze)とは、システム開発において、正式リリースに向け、バグの修正を除くソースコードの改変を禁止することをいう。
機能追加や仕様変更は「次期バージョンでの要望事項」として記録され一切が無視される。
コードフリーズの状態でビルドされた成果物は「リリース候補版」「RC版」と呼ばれる。