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スイッチングハブ

69 バイト追加, 2019年3月26日 (火) 05:36
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'''スイッチングハブ'''とは、複数の機器をネットワークに接続するために分岐させる装置のことである。いわゆる[[LAN]]の配線の分配器である。
単に「スイッチ」や「ハブ」と呼ばれることが多い。「[[スイッチ]]持ってこい」と言われて[[ニンテンドースイッチ]]を持ってきたり、「[[ハブ]]持ってこい」と言われて[[USBハブ]]を持ってくる社畜が稀にいるらしい。ネットワーク屋さんは「ハブ」だとUSBハブと紛らわしいので「スイッチ」という言葉を使うことが多いそうだ。を持ってくる[[ITドカタ]]が稀にいるらしい。アスペが多い業界だから仕方ないね。なお、ネットワーク屋さんは「ハブ」だとUSBハブと紛らわしいので「スイッチ」という言葉を使うことが多いそうだ。
[[MACアドレステーブル]]を持つものを「スイッチングハブ」と呼び、[[MACアドレステーブル]]を持たないものは「[[リピーターハブ]]」や「[[ダムハブ]]」などと呼ばれる。現在流通している製品は100%スイッチングハブであると言ってよいと思われる。
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