本体価格は4万1800円。
筐体が前モデルの「BASIO active」とまったくの共通となっており、ケースなどを流用できるのが最大の特徴です。active」とまったくの共通となっておりケースなどを流用できるのが最大の特徴です。
また、この[[スマホ]]は[[SIMフリー]]だそうです。ただし[[バンド削り]]が行われているかどうかは不明です。
ディスプレイの解像度は1520x720となっており、[[SoC]]が低性能な[[Snapdragon 695]]という点を考慮すると妥当な組み合わせです。中華スマホでよくある「[[サムネイルカタログスペック]]を盛るために無理に高解像度な液晶を搭載して[[GPU]]が性能不足でガクガク」ということはないと思われます。
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