差分

ナビゲーションに移動 検索に移動

CD-ROM²システム

162 バイト追加, 2020年2月3日 (月) 09:41
===初期型===
*CDR-30(CD-ROMプレイヤー、32,800円)
*IFU-30(インターフェースユニット、[[システムカード]] ver1.0、27,000円)
*CDR-30(CD-ROMプレイヤー)*IFU-30(インターフェースユニット、[[システムカード]] ver1.0) CDプレーヤーが当時施行されていた物品税の課税対象だったためCDプレーヤーと非課税のPCエンジンと接続する「インターフェースユニット (IFU-30)」が別々に販売されていた。もちろん両方ないとCDCDプレーヤーが当時施行されていた物品税の課税対象だったため「CDプレーヤー(32800円)」と非課税のPCエンジンと接続する「インターフェースユニット(27000円)」が別々に販売されていた。もちろん両方ないとCD-ROM²としては機能しない。
約半年後の1989年4月に物品税から消費税に移行したため、以後はこの2つを1つの箱におさめたパッケージ販売になった。このため2つが個別に売られているものはウルトラレアアイテムである。
===中期型===
 
*CD-R30(CD-ROMプレイヤー、インターフェースユニット、システムカード ver2.0)
消費税の導入にともない1つのパッケージになった。物品税が廃止され、代わりに消費税が導入されたのに伴い「CDプレーヤー」と「インターフェースユニット」が1つのパッケージになった。
地味に[[システムカード]]がパワーアップしており[[CD-G]]の再生にも対応した。
===後期型===
 
*CD-R30A(CD-ROMプレイヤー、インターフェースユニット、システムカード ver2.1)

案内メニュー