「DIGNO G」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
Administrator (トーク | 投稿記録) |
Administrator (トーク | 投稿記録) |
||
| (同じ利用者による、間の2版が非表示) | |||
| 2行目: | 2行目: | ||
京セラの「タフネススマホ」に分類される製品である。 | 京セラの「タフネススマホ」に分類される製品である。 | ||
| + | ただ[[TORQUEシリーズ]]ほど頑丈ではないしバッテリー交換もできない。 | ||
| + | |||
性能は驚くほど悪い。 | 性能は驚くほど悪い。 | ||
| + | 日本国内で売られた歴代[[スマホ]]の中でも最底辺クラスだと思われる。 | ||
== 主なスペック == | == 主なスペック == | ||
| 33行目: | 36行目: | ||
* 防塵 ： IP5X | * 防塵 ： IP5X | ||
* 耐衝撃： MIL-STD-810G規格準拠 | * 耐衝撃： MIL-STD-810G規格準拠 | ||
| + | |||
| + | === その他 === | ||
| + | * SIMロック： 解除可能 | ||
[[category: スマートフォン]] | [[category: スマートフォン]] | ||
2022年9月30日 (金) 01:38時点における最新版
DIGNO G（602KC）とは、2017年に京セラが開発しソフトバンクから発売したスマートフォンである。
京セラの「タフネススマホ」に分類される製品である。 ただTORQUEシリーズほど頑丈ではないしバッテリー交換もできない。
性能は驚くほど悪い。 日本国内で売られた歴代スマホの中でも最底辺クラスだと思われる。
主なスペック[編集 | ソースを編集]
OS[編集 | ソースを編集]
- 初期： Android 7.1
- 最終： Android 7.1
- カスロム：不明（たぶん不可）
SoC[編集 | ソースを編集]
- Snapdragon 425 (MSM8917) , Cortex-A53 1.4GHz x4
RAM[編集 | ソースを編集]
- 2GB
ストレージ[編集 | ソースを編集]
- 内蔵： 16GB
- 外部： microSDXC（最大256GB）
ディスプレイ[編集 | ソースを編集]
- 種別 ： 液晶
- サイズ： 5.0インチ
- 解像度： 1280x720
カメラ[編集 | ソースを編集]
- 背面：有効画素数約1,300万画素CMOSカメラ（AF /手ブレ補正付き）
- 全面：有効画素数約200万画素CMOSカメラ
耐久性[編集 | ソースを編集]
- 防水 ： IPX5/IPX7
- 防塵 ： IP5X
- 耐衝撃： MIL-STD-810G規格準拠
その他[編集 | ソースを編集]
- SIMロック： 解除可能
