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+ | == Live2Dの仕組み == | ||
+ | Live2Dの動作はパラメータバーに点を付けて、点それぞれに形、位置、大きさを設定する。 | ||
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+ | Live2Dがやっているのは、これだけ、あとは工夫して作られています。 | ||
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+ | * http://www.live2d.com | ||
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2016年6月8日 (水) 03:08時点における最新版
Live2D(読み:らいぶつーでぃー)とは、2Dの絵を読み込ませると、まるで3Dモデルのごとく動かせるようになる魔法のようなソフトウェアである。
概要[編集 | ソースを編集]
1枚の絵が、複数枚の絵になる。 こいつを使うと主にゲーム開発で使うスプライトをアホみたいに簡単に作れるようになるらしい。 日本製であり公式サイトからソフトまで日本語なので怖くない。 公式サイトを見た限りエロゲが簡単に作れそうな印象である。
WindowsのみならずMac OS Xでも利用でき、UnityでiOS向けゲームする場合などでも1台のPCでいける。
スプライトの使いみちといえばゲームなので各種ゲームエンジン向けのSDKも用意されている。 なお、Live2Dのデータは、SDKで使う以外にも、動画書き出し、GIFアニメも作れるみたいだ。
Live2Dそのものは無料で利用できるが、SDKを商用作品に組み込む場合は有償となっている。 なお、商用作品でも1000万円未満の売上しかない場合は無料となっている。 動画書き出しした作品については言及されていないようでよくわからない。
Live2Dの仕組み[編集 | ソースを編集]
Live2Dの動作はパラメータバーに点を付けて、点それぞれに形、位置、大きさを設定する。 バーをスライドさせて動かすと、設定した物へと変化する。 Live2Dがやっているのは、これだけ、あとは工夫して作られています。
使い方[編集 | ソースを編集]
- まず2Dの絵を描きます
- 絵が描けず頓挫