「NuGetパッケージを追加するだけでビルドタスクが自動実行されるやつの作り方」を編集中
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最新版 | 編集中の文章 | ||
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== ライブラリプロジェクトを作る == | == ライブラリプロジェクトを作る == | ||
− | + | NuGetパッケージになるライブラリプロジェクトを作る。 | |
: 例:NugetBuildTask1 | : 例:NugetBuildTask1 | ||
15行目: | 15行目: | ||
== プロジェクトファイルをテキストエディタで編集する == | == プロジェクトファイルをテキストエディタで編集する == | ||
− | + | プロジェクトファイル(csprojファイル)をテキストエディタで編集する。 | |
+ | NuGetのパッケージ情報やNuGetに含めるファイルを記述する。 | ||
: 例:NugetBuildTask1.csproj | : 例:NugetBuildTask1.csproj | ||
<source lang="xml"> | <source lang="xml"> | ||
42行目: | 43行目: | ||
</source> | </source> | ||
− | + | なお、ItemGroupタグの中身はContentタグを使った記法も存在するらしいが、targetsファイルについてはNoneタグが推奨らしい。なんでかは知らんがgithub上のこの手法を使っているプロジェクトを見て回った限りでは両方の記法が乱立しているので知識として覚えておいた方がいい。 | |
<source lang="xml"> | <source lang="xml"> | ||
<ItemGroup> | <ItemGroup> | ||
66行目: | 67行目: | ||
== デバッグ == | == デバッグ == | ||
コンソールプロジェクトなどを作って上記のNuGetを追加してみる。 | コンソールプロジェクトなどを作って上記のNuGetを追加してみる。 | ||
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