「PoE++」の版間の差分

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* [[PoE]]、802.3af、15.4W
 
* [[PoE]]、802.3af、15.4W
 
* [[PoE+]]、802.3at、30W
 
* [[PoE+]]、802.3at、30W
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* [[PoE++]]、802.3bt、90W
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* [[PoE++]]、802.3bt、60Wまたは90W

2022年9月15日 (木) 01:40時点における最新版

PoE++（ぴーおーいーぷらぷら、802.3bt）とは、イーサネットケーブルを通してWiFiアクセスポイントや監視カメラ、IoT機器などに電源供給できるPoEの規格のひとつで「最大60W」または「最大90W」を供給できるものをいう。

PoE++に対応したスイッチングハブは各社から発売しているが、最大90Wを必要とする機器が実際に存在するのかは不明である。ネットギアの説明だと「LED照明など」とあるが、ネットワーク越しに照明を制御したい用途がどれだけあるのか不明である。

関連項目[編集 | ソースを編集]

  • PoE、802.3af、15.4W
  • PoE+、802.3at、30W
  • PoE++、802.3bt、60Wまたは90W
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