「SPIR-VからGLSLを生成する」を編集中
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最新版 | 編集中の文章 | ||
4行目: | 4行目: | ||
==準備== | ==準備== | ||
− | [[Vulkan]] [[SDK]] | + | [[Vulkan]] [[SDK]]に[[SPIR-V]]から[[GLSL]]を生成する[[逆コンパイラ]]が含まれている。 |
+ | まずは[[ダウンロード]]だ。今回は[[macOS]]版をダウンロードしてきた。 | ||
*https://vulkan.lunarg.com/sdk/home | *https://vulkan.lunarg.com/sdk/home | ||
13行目: | 14行目: | ||
[[SPIR-V]]ファイルは「[[DirectX Shader CompilerでSPIR-Vを出力する]]」で生成したものを使った。[[GLSL]]ではなく[[HLSL]]から生成した[[SPIR-V]]ファイルだ。 | [[SPIR-V]]ファイルは「[[DirectX Shader CompilerでSPIR-Vを出力する]]」で生成したものを使った。[[GLSL]]ではなく[[HLSL]]から生成した[[SPIR-V]]ファイルだ。 | ||
− | ==GLSL 4.60 (OpenGL 4.6)== | + | ==GLSL 4.60 (OpenGL 4.6) == |
まずは最新のGLSL 4.60形式で出力してみる。 | まずは最新のGLSL 4.60形式で出力してみる。 | ||
ちなみにオプションを一切指定しない場合はGLSL 4.50となるようだ(2019年11月時点)。 | ちなみにオプションを一切指定しない場合はGLSL 4.50となるようだ(2019年11月時点)。 | ||
40行目: | 41行目: | ||
</syntaxhighlight> | </syntaxhighlight> | ||
− | ==GLSL ES 3.00 (OpenGL ES 3.0)== | + | ==GLSL ES 3.00 (OpenGL ES 3.0) == |
OpenGL ES 3.0向けのオプションを指定して試してみる。 | OpenGL ES 3.0向けのオプションを指定して試してみる。 | ||
<syntaxhighlight lang="bash"> | <syntaxhighlight lang="bash"> | ||
66行目: | 67行目: | ||
</syntaxhighlight> | </syntaxhighlight> | ||
− | ==GLSL ES 1.00 (OpenGL ES 2.0 / WebGL 1.0)== | + | ==GLSL ES 1.00 (OpenGL ES 2.0 / WebGL 1.0) == |
次にOpenGL ES 2.0と[[WebGL]] 1.0向けのオプションも試してみる。 | 次にOpenGL ES 2.0と[[WebGL]] 1.0向けのオプションも試してみる。 | ||
<syntaxhighlight lang="bash"> | <syntaxhighlight lang="bash"> |