「USBメモリ」の版間の差分

2013年11月27日 (水) 06:32時点における版

USBメモリー（英語：USB Flash drive）とは、主にパソコンで使う外部記憶装置の一つで、USB端子に接続して使う。

USBメモリーは単に「USB」と略して呼ばれることも多いが、ウィキペディアを「wiki」と略するのと同様にそのような呼び方に異論を唱える人もいる。

USBメモリーとは、大雑把にいえばUSB接続の外付けSSDであるが、「SSDとしては認められない」と主張しているパソコンの大先生も多い。

Android端末で使えるもの、書き込み禁止スイッチがついているもの、自動でデータを暗号化するものなど、多くの種類が存在する。

便利だが、使用禁止縛りがかけられている職場もあるらしい。

縛りが「USBメモリー使用禁止」ならUSB接続のカードリーダーを使えそうだが、「データの移動はCD以外禁止」だとこの作戦も使えないので、非常に残念なことになる。

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 == 概要 ==
-USBメモリーとは、大雑把にいえばUSB接続の外付けSSDであるが、「SSDとしては認められない」と主張している[[パソコンの大先生]]も多い。
+USBメモリーとは、大雑把にいえばUSB接続の外付け[[SSD]]であるが、「SSDとしては認められない」と主張している[[パソコンの大先生]]も多い。
 [[Android端末]]で使えるもの、書き込み禁止スイッチがついているもの、自動でデータを暗号化するものなど、多くの種類が存在する。