メインメニューを開く

差分

Wayne OS

52 バイト追加, 2020年9月30日 (水) 02:39
編集の要約なし
Wayne OSは[[「USBメモリ]]にインストールする」のを基本形態としており、USBメモリ内に確保されたホームディレクトリなどのあるデータ領域は「通常のUSBメモリとして使用可能」という特徴がある。
[[CloudReady]]や[[FydeOS]]などでもUSBメモリから起動できるポータブル版はあるが、これらではUSBメモリ全体が[[ext4]]などの[[Linux]]系の[[ファイルシステム]]となるため[[Windows]]や[[Mac]]に挿してもでは(専用ツールを入れないと)読み書きすることはできなくなるが、Wayne OSの起動用USBメモリはパソコンにぶっ刺せば読み書きできる。システム領域は見えないのは壊す心配もない。OSの起動用USBメモリはパソコンにぶっ刺せば読み書きできる。システム領域は見えないので壊す心配もない。
仁川国際空港のラウンジにあるキオスク端末で使われているらしい。
 
== 外部リンク ==
* https://www.wayne-inc.com/
[[category: Chrome OS]]
[[category: Chromium OS]]