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Xamarin.MacでResource Bundleを利用する

48 バイト追加, 2017年6月19日 (月) 05:12
編集の要約なし
Xamarin.Macのプロジェクト直下のResourcesフォルダに画像などの各種[[ファイル]]を突っ込んでおくと[[アプリ]]の一部として配布することができる。
==パスの取得==
いわゆる[[アイコン]]としてみ見える[[Mac]]の[[アプリ]]は[[拡張子]]が「.app」の[[フォルダ]]であり、その中に本当の実行ファイルやリソースなどが詰め込まれている。
[[プラットフォーム]]によってはリソースファイルといえばひとつの[[バイナリ]]に固められて専用[[API]]で取り出したりするが、[[Mac OSX]]の場合は単純に「○○○.app/Contents/Resources/」(○○○はアプリ)の中に[[ファイル]]などとして格納されている。
</source>
==関連項目==*[[MonoMacXamarin.Mac/ボタンに画像を貼り付ける]]
==参考文献==
{{reflist}}
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