差分

ナビゲーションに移動 検索に移動

Xamarin.Mac/Classic APIプロジェクトでXamMac.dllが行方不明

8 バイト追加, 2015年4月16日 (木) 06:40
編集の要約なし
2015年4月16日時点で、[[Xamarin Studio]] 5.7および6.0 (beta) にてXamarinにて[[Xamarin.MacのClassic Mac]]のClassic APIプロジェクトが正常に新規作成できないことを確認した。
==概要==
[[Xamarin Studio]]で[[Xamarin.Mac]]のClassic APIプロジェクトを新規作成すると、自動生成されたプロジェクトに含まれる「参照」の中の「XamMac」のアセンブリが見つからない状態となっており正常にビルドを完了できない。APIプロジェクトを新規作成すると、自動生成されたプロジェクトに含まれる「参照」の中の「XamMac」の[[アセンブリ]]が見つからない状態となっており正常にビルドを完了できない。
なお、Unified APIプロジェクトおよびMonoMacプロジェクトは問題なく新規作成できるようである。ただ、Unified APIプロジェクトではライブラリに[[PCL]]しか使えないなど[[WinRT]]級に制限が強い。また、[[MonoMac]]はCocoa部分のAPIが絶望的に古いという問題を抱えている。これらの理由により、そこいらの[[IT土方]]だとその中間となるClassic APIが使えないと憤死すること受け合いである。
匿名利用者

案内メニュー