「Xamarin.Mac/CoreGraphicsでアンチエイリアスの有効無効を設定する」の版間の差分

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(ページの作成:「CoreGraphicsで図形描画すると標準でアンチエイリアスが掛かっており細い線などではボケボケになってうざい。 アンチエイリア...」)
 
(相違点なし)

2017年6月13日 (火) 01:44時点における最新版

CoreGraphicsで図形描画すると標準でアンチエイリアスが掛かっており細い線などではボケボケになってうざい。

アンチエイリアスはCGContextインスタンスのSetShouldAntialiasメソッドで設定できる。 SetShouldAntialiasメソッドに対向するGet系メソッドは見当たらないようで状態を取る方法は不明。

// アンチエイリアス無効化
var cg = NSGraphicsContext.CurrentContext.GraphicsPort;
cg.SetShouldAntialias(false);

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参考文献[編集 | ソースを編集]