「Xamarin.Mac/NSApplicationのサブクラスを使う」を編集中

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最新版 編集中の文章
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</source>
 
</source>
  
===MainMenu.xibを追加する===
+
===Info.plistに「Principal class」を設定する===
MainMenu.xibが既にある場合はそのまま。MainMenu.xibがない場合はファイルを新規作成する。Xamarin Studioの新規作成ダイアログでは「Main Menu」という名称になっているはず。
+
Info.plistを開き、Xamarin Studio下部の「ソース」タブを選択する。Info.plistがない場合はファイルを追加する(新規追加ダイアログでは「Application Manifest」という名称になっているはず)。
  
===Info.plistを設定する===
+
プロパティの一覧が列挙されるので、プロパティ「Principal class」に「String」型で前述のRegister属性で付けた名前を入力する(この例であれば「App」)。プロパティ「Principal class」がない場合はリスト下部の「Add new entry」を選べば新しい行が追加される。
Info.plistが既にある場合はそのまま。Info.plistがない場合はファイルを新規作成する。Xamarin Studioの新規作成ダイアログでは「Application Manifest」という名称になっているはず。
 
 
 
Info.plistを開き下部にある「ソース」タブを選択する。するとプロパティの一覧が列挙されるので以下の値を設定する。プロパティに目的の項目がない場合はリスト下部の「Add new entry」を選べば新しい行が追加される。
 
 
 
*Principal class(String型)→ 前述のRegister属性で付けた名前を入力する(この例であれば「App」)
 
*Main nib file name(String型)→ MainMenu
 
  
 
===エントリポイントを書き換える===
 
===エントリポイントを書き換える===

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