差分

ナビゲーションに移動 検索に移動

ハードウェアT&L

318 バイト追加, 2020年1月22日 (水) 10:17
後に「T&Lの処理を[[プログラム]]で自由に実装できます」という「[[プログラマブルシェーダー]]」が登場した。プログラマブルシェーダーも最初は流行ったが、自前実装が面倒くさすぎて[[ゲームエンジン]]が用意する[[プログラマブルシェーダー]](実質[[固定シェーダー]])を使う人だらけなのが実情である。つまり9割の用途は今でもハードウェアT&Lで十分だったのであった。
 
== 製品==
Hardware T&Lを最初にサポートしたGPUはNVIDIAのGeForce256である。
 
それまでのGPUは基本的にテクスチャマッピングを高速化するサンプラー的なものであったが、この製品の登場によりGPUという製品の存在そのものが大きく変わった。
 
==関連項目==
匿名利用者

案内メニュー