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パラドックス史観

125 バイト追加, 2020年2月2日 (日) 22:56
**たまにブランデンブルクを差し置いて、チュートン騎士団が勝手にプロイセン王国を建国することも。プロイセン'''王国'''とブランデンブルクがそれぞれ併存している珍風景になっている。
*ポーランドは、異教徒が多く不穏度も高いため、ちょっと攻められると反乱が起こりまくった後小国乱立状態になった。
*カスティーリャ王国とアラゴン王国が統合せず、いつまでも内戦していることがある。
;アメリカ大陸
*え?「清」?なにそれ美味しいの?
**そもそも満州の土地は日本、明、朝鮮のいずれかによって食われてしまう。せっかく満州の統一ができたとしても、清帝国に成長することはなく明か日本によってバラバラにされる運命である。
**明が滅んで中国が内戦状態に突入した場合だと満州が生き残ることがあるが、それでも清帝国に成長することはない。明が滅んで中国が内戦状態に突入した場合は、満州が生き残ることがあるがそれでも清帝国に成長することは滅多にない。
===産業革命(victoria的史観)===

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