差分

ナビゲーションに移動 検索に移動

NUnit

1,493 バイト追加, 2012年3月8日 (木) 10:14
※NUnit 2.6.0.12051
 
=== F5で自動起動&実行する ===
 
Visual Studio Express 以外の場合は、[[TestDriven.Net]](http://www.testdriven.net/)をインストールするのが手っ取り早い。
 
Visual Studio Expressの場合は、下記の手順。
 
# テストプロジェクトを保存していあるディレクトリを開く。
# プロジェクトファイル(拡張子「.csproj」)を探す。
#: 例)Hage.Test.csproj
# 上で発掘したプロジェクトファイル名の末尾に「.user」を探す。存在しない場合は空のテキストファイル(中身はXML)を作る。
#: 例)Hage.Test.csproj.user
# 上記で作ったテキストファイルを開きに以下の内容を書き込む。
<source lang="xml">
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<Project ToolsVersion="4.0" xmlns="http://schemas.microsoft.com/developer/msbuild/2003">
<PropertyGroup Condition="'$(Configuration)|$(Platform)' == 'Debug|AnyCPU'">
 
<!-- ファイルが存在する場合は下記だけを記述する -->
 
<!-- ここから -->
<StartAction>Program</StartAction>
<StartProgram>$(ProgramFiles)\NUnit 2.6\bin\nunit.exe</StartProgram>
<StartArguments>/run $(TargetPath)</StartArguments>
<!-- ここまで -->
 
</PropertyGroup>
</Project>
</source>
 
Hage.Test.csprojに直接書き込んでも問題ないが、ファイルが若干大き目なので探すのが大変かもしれないのでHage.Test.csproj.userを使った方が良いと思う。
== 関連項目 ==
匿名利用者

案内メニュー