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MonoMac

1,908 バイト除去, 2015年1月23日 (金) 06:43
== インストール ==
 === Xcodeをインストールする =Xamarin Studioをインストールする==MonoMacは裏でgccやIBを利用するためXcodeが必須です。Xcodeは巨大なので気長にダウンロードしてください。 Mac OS X 10.6 (Snow Leopard)ではXcode 3.xまでしか対応していないのでXcode 3.x系の最終バージョンであるXcode 3.2.6をアップルのサイトからダウンロードし、インストールする<ref>https://developer.apple.com/downloads/index.action</ref>。旧バージョンの入手にはアップル公式サイト上にて無料のデベロッパー登録が必要です。 Mac OS X 10.7 (Lion) 以降はXcode 4.xをMac App Storeから検索してインストールするのが手っ取り早い<ref>http://itunes.apple.com/jp/app/xcode/id497799835?mt=12</ref>。 === 昔は面倒な手順がいっぱいあったが、今では[[MonoXamarin Studio]]をインストールする ===Mono公式サイトより最新バージョンをダウンロードしてください。インストールはインストーラーの指示に従うだけです。 === 日本語表示設定を行う ===ターミナル(アプリケーション→ユーティリティー)を起動し以下のファイルを作成する。これをやらないと日本語が文字化けします。 なお、このファイルは[[Mono]インストール]のランタイム([[MRE]])をバージョンアップするたびに消されやがるので、その都度作成すること。[[MonoDevelop]]の起動時に「バージョンアップしますか?」と表示されたら要注意。忘れずに再作成しましょう。 <source lang="bash">$ sudo su$ echo '"Lucida Grande" = "Hiragino Kaku Gothic Pro"' > /Library/Frameworks/Mono.framework/Versions/Current/etc/pango/pango.aliases</source>=== [[MonoDevelop]]をインストールする ===MonoDevelop公式サイトより最新バージョンを[[ダウンロード]]してください。インストールはインストーラーの指示に従うだけです。 Xcodeのインストール先が標準以外の場合は、MonoDevelopを起動した後、メニューのPreferencesから設定画面を開き、「その他」にある「SDK Locations」の「Apple SDK」にXcodeのインストール先を設定する。チェックマークが赤バツから緑レ点になればパス指定は正しい。すると全部入るようになっている。
=== プロジェクトを作ってみる ===
「ファイル」「新規作成」「ソリューション」「Cメニューバーの「ファイル」→「新規作成」→「ソリューション」→「Unsupported」→「MonoMac (Open Source)」→「MonoMac Project」→「OK」昔は「C#」「MonoMac」「MonoMac Project」「進む」」のカテゴリにあったが、いつのまにか「Unsupported」へ移動させられている。
== 使い方 ==
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