ゴア表現

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ゴア表現英語:Gore)とは、流血や凝血、血糊などという意味であり、主に近代的には血しぶきが飛び散る残虐な流血シーンのことである。

概要[編集]

ゴア表現は血しぶきが飛び散るほど残虐な表現のことであり、銃器で攻撃され頭が破裂する、日本刀でバッサリ人体が真っ二つ、爆弾の爆風で手足がもげるなど、いわゆるyouはshockな表現を意味する。

日本テレビドラマなどで包丁で刺されたり銃撃されたりした場合に服が血で染まることがあるが、これは派手に血しぶきが飛び散っていないのでゴア表現に含めるべきかは定かではない。

規制など[編集]

ゴア表現は2012年時点の日本では「有害図書」の名の下に厳しく規制されるに至っている。

古くはモータルコンバットなどが自主規制でスーパーファミコンをはじめとする家庭用ゲーム機版は血を緑色にするなどを行っていた。あくまで自主規制であったため、サムライスピリッツ閃などでは人体が真っ二つになり血しぶきが飛び散るなどやりたい放題であった。その後、様々な事件事故が発生するたびに風評がたった。

そのような事情もあり、洋ゲーなどをローカライズして日本で発売する際にはゴア表現を削除するという一大プロジェクトが立ち上がる。プログラムを改造するのは意外と大仕事であるにも関わらず、苦労してもユーザーからは批判されることが多い。これは実写的なThe Elder Scrolls V: Skyrimなどのゲームに限った話ではなく、トゥーンシェーディングを用いてアニメ調の比較的穏やかな表現のボーダーランズなどにおいてもゴア表現の扱いを巡り議論を呼んだ。

関連項目[編集]

参考文献[編集]