「Active Basic」の版間の差分
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imported>MikeCAT (作成) |
(相違点なし)
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2013年8月21日 (水) 13:21時点における最新版
Active Basicとは、山本様などによって開発されているコンパイラ型言語である。
主な特徴[編集 | ソースを編集]
- 無料
- Windowsのネイティブコードが出力できる
- RADツールにより簡単にGUIのアプリケーションが作れる
- Win32 APIのリファレンスがついている(ただし一部載っていない関数もある)
- DirectXに対応している
- DLLも作れる
- N88BASICっぽい表示のアプリケーションも作れる(行番号の使用にも対応)
主な短所[編集 | ソースを編集]
- Windows VistaでVer.4のコンパイラを使おうとすると、なぜか強制終了する(要検証)
- Ver.5は仕様/実装が不完全であり、開発が停滞している