「L3キャッシュ」の版間の差分

提供:MonoBook
編集の要約なし
 
9行目: 9行目:


== Apple Silicon ==
== Apple Silicon ==
[[Apple M1]]に至っては「L3キャッシュ = [[メインメモリ]]」という特殊な構造になっており爆速です。
[[Apple Silicon]]に至っては「L3キャッシュ = [[メインメモリ]]」という特殊な構造になっており爆速です。
しかもメモリを増やすごとに帯域幅も比例して増える構造になっています。
しかもメモリを増やすごとに帯域幅も比例して増える構造になっています。
CTOでメモリを増やせば増やすほど高速化します。
CTOでメモリを増やせば増やすほど高速化します。

2025年8月12日 (火) 07:54時点における最新版

L3キャッシュ(エルツーキャッシュ、level 3 cache)とは、CPUメインメモリの間に存在するキャッシュメモリの一種です。

主に近年のマルチコアCPUでは、コア単位でL2キャッシュを持ち、さらに全コア共有のキャッシュメモリとしてL3キャッシュを搭載していることが一般的です。

L3キャッシュやL2キャッシュL1キャッシュよりも容量が大きく、速度はやや遅くなりますが、それでもメインメモリよりは格段に高速です。

3D V-Cache[編集 | ソースを編集]

近年ではAMD3D V-CacheのようにL3キャッシュ容量100MB超えの製品も出てきています。

Apple Silicon[編集 | ソースを編集]

Apple Siliconに至っては「L3キャッシュ = メインメモリ」という特殊な構造になっており爆速です。 しかもメモリを増やすごとに帯域幅も比例して増える構造になっています。 CTOでメモリを増やせば増やすほど高速化します。

ただし「CPUにメモリを内蔵」という構造なのでメモリ増設できないという欠点があります。