「セカンダリネーム」の版間の差分
Administrator (トーク | 投稿記録) 編集の要約なし |
Administrator (トーク | 投稿記録) 編集の要約なし |
||
| 13行目: | 13行目: | ||
[[category: メインフレーム]] | [[category: メインフレーム]] | ||
[[ | [[category: ファイル]] | ||
2025年8月25日 (月) 01:04時点における最新版
セカンダリネーム(英語:secondary name)とは、メインフレーム用語のひとつで、パソコンでいうファイルの「拡張子」のことである。
概要[編集 | ソースを編集]
セカンダリネームは太古の時代に存在した化石のようなメインフレームの用語である。
1961年に登場したIBMのメインフレーム「CTSS」では1つの記憶装置に複数のファイルが記録できる画期的な機能が搭載され、それに伴いファイル名という新しい概念が登場した。CTSSでは1つのファイルに2つのファイル名が割り当てられており、そのひとつがユーザーが任意で付けるプライマリネームであり、もうひとつはファイルの種類を表すセカンダリネームと呼ばれる物であった。
これは後のMS-DOSやWindowsにおけるファイル名にも受け継がれ、セカンダリネームは拡張子と名前を変え、今なお生き残っている。