「Unisoc T615」の版間の差分
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最新の[[Android]]が動くように最新の命令セットはサポートしているが、限界に挑戦したようなロースペックという製品です。主に1〜2万円の[[タブレット]]に搭載されています。 | 最新の[[Android]]が動くように最新の命令セットはサポートしているが、限界に挑戦したようなロースペックという製品です。主に1〜2万円の[[タブレット]]に搭載されています。 | ||
2026年3月19日 (木) 01:25時点における最新版
Unisoc T615(Tiger T615)とは、2024年7月にUnisocから発表されたSoCです。
2022年に発表されたUnisoc T612のマイナーチェンジ版です。接続できる最大メモリが6GBから12GBに強化された点以外はほとんど微修正であり体感できる性能差はないでしょう。
最新のAndroidが動くように最新の命令セットはサポートしているが、限界に挑戦したようなロースペックという製品です。主に1〜2万円のタブレットに搭載されています。
主なスペック[編集 | ソースを編集]
CPU[編集 | ソースを編集]
- ARM Cortex-A75 1.8GHz x2
- ARM Cortex-A55 1.6GHz x6
CPUはA55が無駄に6コアもあります。常識的に考えて低負荷時にはせいぜい2コアしか使わないでしょう。ようするに「8コア!」とカタログスペックを盛るためのやつです。
GPU[編集 | ソースを編集]
- ARM Mali-G57 MP1 850MHz
GPUは1コア。素人はCPUのスペックを見がちですが操作感に影響するのはこのGPUの部分の性能です。
メモリ[編集 | ソースを編集]
- LPDDR4X 1866MHz デュアルチャネル時は最大帯域幅約29.86GB/s
メモリの性能が体感速度に影響することはまずないです。
画像処理(ISP)[編集 | ソースを編集]
14bitパイプライン型のトリプルコアISPを内蔵し、最大108MPの単眼撮影やトリプルカメラの同時処理が可能。カメラセンサーの切り替え時に輝度・色シフトを抑制するACUTEロジック技術を搭載する。
モデム[編集 | ソースを編集]
統合4GモデムはLTE Cat.13に対応し、下り最大300Mbps/上り最大150Mbpsをサポート。 なぜかモデムを無効化した製品も結構あります。
Wi-Fi[編集 | ソースを編集]
Bluetooth[編集 | ソースを編集]
GNSS[編集 | ソースを編集]
製造技術[編集 | ソースを編集]
TSMCの12nm 12FFCプロセスで製造され、コストと電力効率を重視した設計となっている。