「メジャーWii パーフェクトクローザー」の版間の差分

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'''メジャーWii パーフェクトクローザー'''とは、
'''メジャーWii パーフェクトクローザー'''とは、2008年12月11日に[[タカラトミー]]が[[Wii]]向けに発売した
* 追求したのは、本格野球ゲーム
* 追求したのは、本格野球ゲーム
* リアルに構築されたゲーム画面と精巧なキャラクターグラフィック
* リアルに構築されたゲーム画面と精巧なキャラクターグラフィック
* 高精度な3Dモデリングで再現されたキャラクター
* 高精度な3Dモデリングで再現されたキャラクター
* モーションキャプチャー導入で再現された躍動感あふれる選手の動き!
* [[モーションキャプチャー]]導入で再現された躍動感あふれる選手の動き!
 
<amazon> メジャーWii パーフェクトクローザー </amazon>


== 仕様 ==
== 仕様 ==
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前作の問題点であった「グラフィック」「試合の長さ」「ストーリーの短さ」の3点においても、グラフィックは改善点は一切見当たらず、それどころか左右の腕の太さが倍は違うという離れ業をやってのける。
前作の問題点であった「グラフィック」「試合の長さ」「ストーリーの短さ」の3点においても、グラフィックは改善点は一切見当たらず、それどころか左右の腕の太さが倍は違うという離れ業をやってのける。


試合時間は前作の「約2時間」から「約30分」へと大きく改善されているが、これは投げる球全てがストライクという投球システムの影響も大きいと思われる。どんな球を投げようが全球ストライク。直球を投げればスタミナが減らない男らしい投球システム。ゲームを改悪してまで問題点を改善するという、メーカーの本末転倒な誠意溢れる対応には涙が止まらない。
試合時間は前作の「約2時間」から「約30分」へと大きく改善されているが、これは「投げる球すべてがストライク」という投球システムの影響も大きいと思われる。どんな球を投げようが全球ストライク。直球を投げればスタミナが減らない男らしい投球システム。ゲームを改悪してまで問題点を改善するという、メーカーの本末転倒な誠意溢れる対応には涙が止まらない。


3イニング遊べば10本はHRが飛び出す爽快感溢れる打撃システム。走者が勝手に盗塁し勝手にアウトになる、かと思えばヒットを打つもスタートを切らないという、相手どころか味方を翻弄させる、プレイヤーの裏をかいた思考の走塁[[AI]]。 外野手が後逸するとそのまま硬直、ヒットになりそうな打球が瞬間移動しアウトになる、[[ファミコン]]時代にも劣らない守備。 審判の存在しない球場で常識的な野球を求めるのが無理な話なのか投球、打撃、走塁、守備、その全てがメジャー級のクソという、原作タイトルに負けない見事な完成度を誇る。
3イニング遊べば10本はHRが飛び出す爽快感溢れる打撃システム。走者が勝手に盗塁し勝手にアウトになる、かと思えばヒットを打つもスタートを切らないという、相手どころか味方を翻弄させる、プレイヤーの裏をかいた思考の走塁[[AI]]。 外野手が後逸するとそのまま硬直、ヒットになりそうな打球が瞬間移動しアウトになる、[[ファミコン]]時代にも劣らない守備。 審判の存在しない球場で常識的な野球を求めるのが無理な話なのか投球、打撃、走塁、守備、その全てがメジャー級のクソという、原作タイトルに負けない見事な完成度を誇る。
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* 必殺球投げると7~8秒のミニムービーが時々入る。
* 必殺球投げると7~8秒のミニムービーが時々入る。
* フライにもかかわらずランナーが勝手に走塁。
* フライにもかかわらずランナーが勝手に走塁。
* キャラのポリゴンは64レベル、てか吾郎の左右の腕の太さがおかしい。
* キャラのポリゴンは[[NINTENDO64|64]]レベル、てか吾郎の左右の腕の太さがおかしい。
* ストレートは投げてもスタミナが一切減らない。
* ストレートは投げてもスタミナが一切減らない。
* 点差があっても延長戦という完全ルール無視。
* 点差があっても延長戦という完全ルール無視。
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* 内野ゴロを打った時どこからともなく「アウト」と何者かの声がするが塁審はいない。
* 内野ゴロを打った時どこからともなく「アウト」と何者かの声がするが塁審はいない。
* 打球が異常なほど転がらない。
* 打球が異常なほど転がらない。
* ゲームオーバーの時に音楽が一切流れない 効果音すらない。
* [[ゲームオーバー]]の時に音楽が一切流れない 効果音すらない。
* どう見ても間に合わないフェンス直撃ヒットにフェンスまでぶつかっていき、跳ね返った球を拾いに行く外野。
* どう見ても間に合わないフェンス直撃ヒットにフェンスまでぶつかっていき、跳ね返った球を拾いに行く外野。
* 未だにボール球が出ない。
* 未だにボール球が出ない。
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* 「打球がいつものセンター前へのキャッチャーゴロなのにファールになったり酷すぎる」とかいうわけの解らない事態になる。いくつかの条件を満たすと、どこに転がっているボールでもキャッチャー以外拾ってくれなくなるようだ。
* 「打球がいつものセンター前へのキャッチャーゴロなのにファールになったり酷すぎる」とかいうわけの解らない事態になる。いくつかの条件を満たすと、どこに転がっているボールでもキャッチャー以外拾ってくれなくなるようだ。
* つーか主審とバッターが時々ピッチャーに背を向けてる。
* つーか主審とバッターが時々ピッチャーに背を向けてる。
* 製作がかのドリームファクトリー。
* 製作がかの[[ドリームファクトリー]]。
 
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== クソゲーオブザイヤー2008 大賞 ==
== クソゲーオブザイヤー2008 大賞 ==
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</aa>
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この「メジャーWii パーフェクトクローザー」は見事ライバルである「[[ジャンライン]]」を打ち破り、KOTY2008(クソゲーオブザイヤー2008)大賞を手に入れたのである。この一騎打ちは後の語り草となるであろう。
この「メジャーWii パーフェクトクローザー」は見事ライバルである「[[ジャンライン]]」を打ち破り、[[KOTY2008]](クソゲーオブザイヤー2008)大賞を手に入れたのである。この一騎打ちは後の語り草となるであろう。
 
[[クソゲー]]度では「[[ジャンライン]]」も負けず劣らずだが、ジャンラインは麻雀風ゲームであり主要購買層がオッサンなのに対して、この「メジャーWii パーフェクトクローザー」は主要購買層が若年層である点が[[クソゲーオブザイヤー]]大賞の決め手となった。
 
ときは[[クリスマス]]、子供の喜ぶ顔を見たい親と、絶望する子供、そのあまりに悲惨すぎる光景は想像を絶するものであり、関係者は万死に値する。


クソゲー度では「ジャンライン」も負けず劣らずだが、ジャンラインは麻雀風ゲームであり主要購買層がオッサンなのに対して、この「メジャーWii パーフェクトクローザー」は主要購買層が若年層である点がクソゲーオブザイヤー2008大賞の決め手となった。子供の喜ぶ顔を見たい親と、絶望する子供、そのあまりに悲惨すぎる光景は想像を絶するものであり、関係者は万死に値する。
また、ゲーム屋店員スレでは、この[[ゲーム]]の惨状を把握してなかったというプロ意識からか、この[[ゲーム]]を売ってしまった事に対する懺悔が数多く書き込まれ、多くの人の涙を誘った。


また、ゲーム屋店員スレでは、このゲームの惨状を把握してなかったというプロ意識からか、このゲームを売ってしまった事に対する懺悔が数多く書き込まれ、多くの人の涙を誘った。
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== 余談 ==
== 余談 ==
モーション作成には98甲子園が使われていると思われる。
モーション作成には[[98甲子園]]が使われていると思われる。また制作に関しては[[ドリームファクトリー]]ではなく[[阿迦手観屋夢之助]]にお願いすべきだったと評される。残念ながら手遅れである。


== 関連項目 ==
== 関連項目 ==
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* [[クソゲーオブザイヤー]]
* [[クソゲーオブザイヤー]]


[[category: ゲーム]]
[[category: 2008年]]
[[category: Wii]]
[[category: クソゲー]]
[[category: クソゲー]]
[[category: KOTY]]
[[category: KOTY]]