メジャーWii パーフェクトクローザー

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メジャーWii パーフェクトクローザーとは、

  • 追求したのは、本格野球ゲーム
  • リアルに構築されたゲーム画面と精巧なキャラクターグラフィック
  • 高精度な3Dモデリングで再現されたキャラクター
  • モーションキャプチャー導入で再現された躍動感あふれる選手の動き!

仕様[編集 | ソースを編集]

まずは15秒のロードから幕を開ける、驚きの試合内容を紹介しよう。

前作の問題点であった「グラフィック」「試合の長さ」「ストーリーの短さ」の3点においても、グラフィックは改善点は一切見当たらず、それどころか左右の腕の太さが倍は違うという離れ業をやってのける。

試合時間は前作の「約2時間」から「約30分」へと大きく改善されているが、これは投げる球全てがストライクという投球システムの影響も大きいと思われる。どんな球を投げようが全球ストライク。直球を投げればスタミナが減らない男らしい投球システム。ゲームを改悪してまで問題点を改善するという、メーカーの本末転倒な誠意溢れる対応には涙が止まらない。

3イニング遊べば10本はHRが飛び出す爽快感溢れる打撃システム。走者が勝手に盗塁し勝手にアウトになる、かと思えばヒットを打つもスタートを切らないという、相手どころか味方を翻弄させる、プレイヤーの裏をかいた思考の走塁AI。 外野手が後逸するとそのまま硬直、ヒットになりそうな打球が瞬間移動しアウトになる、ファミコン時代にも劣らない守備。 審判の存在しない球場で常識的な野球を求めるのが無理な話なのか投球、打撃、走塁、守備、その全てがメジャー級のクソという、原作タイトルに負けない見事な完成度を誇る。

ストーリーは「約2時間でクリア可能」と、前作に引き続きzip圧縮したかのような短さ。 さらにはリードしたまま最終回を終えると「物語の都合でリードしたまま延長戦に突入」という珍事まで起こる始末。

そしてそんな2時間を終え、エンディングにて明かされる衝撃の事実…「制作 ドリームファクトリー」。 幾多のクソゲーを生み出した伝説のクソゲーマイスタードリフ」がここに復活。 最後の最後に誕生した「タカラトミー×ドリームファクトリー」という最強バッテリー。 この無敵とも思えるバッテリーから繰り出される脅威のクソを、打ち崩せる猛者は居るのだろうか。

  • DSで出来た紙芝居スキップ不可。
  • リモコン横持ち対応。
  • バッティングのミートカーソルが9箇所にしか動かせずロックオンで近付ける方式。
  • 明らかに早いタイミングで振らないとバットにかすりもしない。
  • 必殺球投げると7~8秒のミニムービーが時々入る。
  • フライにもかかわらずランナーが勝手に走塁。
  • キャラのポリゴンは64レベル、てか吾郎の左右の腕の太さがおかしい。
  • ストレートは投げてもスタミナが一切減らない。
  • 点差があっても延長戦という完全ルール無視。
  • 試合中1塁ベンチに打球が飛んだが、人が誰も居なかった。
  • 内野ゴロを打った時どこからともなく「アウト」と何者かの声がするが塁審はいない。
  • 打球が異常なほど転がらない。
  • ゲームオーバーの時に音楽が一切流れない 効果音すらない。
  • どう見ても間に合わないフェンス直撃ヒットにフェンスまでぶつかっていき、跳ね返った球を拾いに行く外野。
  • 未だにボール球が出ない。
  • ホームランが呆れるくらいに出る 適当にやっても3イニング10本とか。
  • 2アウト1塁でセンター前ヒットなのに1塁ランナーが走っていない。
  • 左中間や右中間に打球が飛んだ時、たまにセンターの動きがボールのバウンドと一緒のタイミングで止まる。
  • ライト前ヒットの打球をライトが後逸したら、ライトが全く動かなくなった→センターが必死に追いかける。
  • フライの捕球、足元に落ちそうなボールが、瞬間移動でミットに収まることが3回に1回くらいある。
  • 見た目は木製バットなのに打球音が金属バット。
  • 「打球がいつものセンター前へのキャッチャーゴロなのにファールになったり酷すぎる」とかいうわけの解らない事態になる。いくつかの条件を満たすと、どこに転がっているボールでもキャッチャー以外拾ってくれなくなるようだ。
  • つーか主審とバッターが時々ピッチャーに背を向けてる。
  • 製作がかのドリームファクトリー。

クソゲーオブザイヤー2008 大賞[編集 | ソースを編集]

未曾有の大災厄と寸評されたKOTY2007。しかしKOTY2008では更なる進化が待っていた。

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この「メジャーWii パーフェクトクローザー」は見事ライバルである「ジャンライン」を打ち破り、KOTY2008(クソゲーオブザイヤー2008)大賞を手に入れたのである。この一騎打ちは後の語り草となるであろう。

クソゲー度では「ジャンライン」も負けず劣らずだが、ジャンラインは麻雀風ゲームであり主要購買層がオッサンなのに対して、この「メジャーWii パーフェクトクローザー」は主要購買層が若年層である点がクソゲーオブザイヤー2008大賞の決め手となった。子供の喜ぶ顔を見たい親と、絶望する子供、そのあまりに悲惨すぎる光景は想像を絶するものであり、関係者は万死に値する。

また、ゲーム屋店員スレでは、このゲームの惨状を把握してなかったというプロ意識からか、このゲームを売ってしまった事に対する懺悔が数多く書き込まれ、多くの人の涙を誘った。

余談[編集 | ソースを編集]

モーション作成には98甲子園が使われていると思われる。

関連項目[編集 | ソースを編集]