「DisplayPort Alternate Mode」の版間の差分

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'''DisplayPort Alternate Mode'''(略称:Alt Mode)とは、[[USB Type-C]]に[[DisplayPort]]の映像信号を流せるというオマケ仕様である。
'''DisplayPort Alternate Mode'''(略称:DP Alt Mode)とは、[[USB-C]]に[[DisplayPort]]の映像信号も同時に流せるというオマケ仕様のことです。


なお、DP Alt ModeはUSB Type-C仕様のオプション機能であるため、USB Type-Cポートを搭載するすべてのデバイスが対応しているわけではありません。
なお、DP Alt ModeはUSB Type-C仕様のオプション機能であるため、USB-Cポートを搭載するすべてのデバイスが対応しているわけではありません。
 
大雑把に「USB-Cの形状をした[[DisplayPort]]のこと」と認識しておけば大丈夫です。


== 概要 ==
== 概要 ==
DP Alt Modeを利用すると[[ノートパソコン]]や[[スマートフォン]]などの[[USB Type-C]]端子から[[ディスプレイ]]側の[[DisplayPort]]端子または[[USB Type-C]]端子へ接続することで映像出力ができるというものです。
DP Alt Modeを利用すると[[ノートパソコン]]や[[スマートフォン]]などの[[USB Type-C]]端子から[[ディスプレイ]]側の[[DisplayPort]]端子または[[USB Type-C]]端子へ接続することで映像出力ができるというものです。


また、通常の[[USB]]としてのデータ通信も同時に利用できるため、ディスプレイ側に「[[USBハブ]]」や「[[有線LAN]](内部的にはUSB有線LAN変換アダプタ)」などを搭載いると、いわゆる「[[ドッキングステーション]]」としても利用できる。
また、通常の[[USB]]としてのデータ通信も同時に利用できるため、ディスプレイ側に「[[USBハブ]]」や「[[有線LAN]](内部的にはUSB有線LAN変換アダプタ)」などを搭載いると、いわゆる「[[ドッキングステーション]]」としても利用できます。
 
さらに「[[ディスプレイ]]からの[[USB給電]]」を同時に利用できるものも多く、それらを利用すればディスプレイが[[ACアダプター]]の代わりとなり[[ノートパソコン]]や[[スマートフォン]]を充電しながら利用できます。
 
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さらに、「[[ディスプレイ]]からの[[USB給電]]」を同時に利用できるものも多く、それらを利用すればディスプレイが[[ACアダプター]]の代わりとなり[[ノートパソコン]]や[[スマートフォン]]を充電しながら利用できる。
液晶ディスプレイにキーボードやマウスを接続しておけばケーブル1本でノートパソコンを[[クラムシェル]]運用できます。


まとめると、USB Type-Cケーブル1本で、「ディスプレイ接続」「ドッキングステーション」「USB給電」の3つが同時に使える便利機能である。
まとめると、USB Type-Cケーブル1本で、「ディスプレイ接続」「ドッキングステーション」「USB給電」の3つが同時に使える便利機能です。


[[category: USB]]
[[category: USB]]

2025年10月28日 (火) 10:26時点における版

DisplayPort Alternate Mode(略称:DP Alt Mode)とは、USB-CDisplayPortの映像信号も同時に流せるというオマケ仕様のことです。

なお、DP Alt ModeはUSB Type-C仕様のオプション機能であるため、USB-Cポートを搭載するすべてのデバイスが対応しているわけではありません。

大雑把に「USB-Cの形状をしたDisplayPortのこと」と認識しておけば大丈夫です。

概要

DP Alt Modeを利用するとノートパソコンスマートフォンなどのUSB Type-C端子からディスプレイ側のDisplayPort端子またはUSB Type-C端子へ接続することで映像出力ができるというものです。

また、通常のUSBとしてのデータ通信も同時に利用できるため、ディスプレイ側に「USBハブ」や「有線LAN(内部的にはUSB有線LAN変換アダプタ)」などを搭載いると、いわゆる「ドッキングステーション」としても利用できます。

さらに「ディスプレイからのUSB給電」を同時に利用できるものも多く、それらを利用すればディスプレイがACアダプターの代わりとなりノートパソコンスマートフォンを充電しながら利用できます。

液晶ディスプレイにキーボードやマウスを接続しておけばケーブル1本でノートパソコンをクラムシェル運用できます。

まとめると、USB Type-Cケーブル1本で、「ディスプレイ接続」「ドッキングステーション」「USB給電」の3つが同時に使える便利機能です。