「CopprLink」の版間の差分

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ページの作成:「'''CopprLink'''(かっぱーりんく)とは、2024年5月にPCI-SIGが策定した「PCI Expressを外部に引っ張り出すケーブルおよび端子の規格」です。 CopprLinkは「OCuLink(Optical Copper Link)」の後続規格です。OCuLinkでは光ケーブルを使う仕様も規格化されていましたが、まったく普及しなかったのでCopprLinkでは銅ケーブルだけになり名称から「O」が消えました。 ま…」
 
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CopprLinkでは[[SATA]]のような「ケース内での配線」も想定されるようになりました。
CopprLinkでは[[SATA]]のような「ケース内での配線」も想定されるようになりました。
主に[[ラックマウントサーバー]]においてPCI Expressスロットに刺さったRAIDカードとケース前面のエンクロージャを繋ぐ用途を想定しているようです。
主に[[ラックマウントサーバー]]においてPCI Expressスロットに刺さったRAIDカードとケース前面のエンクロージャを繋ぐ用途を想定しているようです。
いちいちケースを開けてネジ止めする[[M.2]]はRAID民に大不評ですからね。


[[category: PCI Express]]
[[category: PCI Express]]

2024年11月21日 (木) 02:00時点における版

CopprLink(かっぱーりんく)とは、2024年5月にPCI-SIGが策定した「PCI Expressを外部に引っ張り出すケーブルおよび端子の規格」です。

CopprLinkは「OCuLink(Optical Copper Link)」の後続規格です。OCuLinkでは光ケーブルを使う仕様も規格化されていましたが、まったく普及しなかったのでCopprLinkでは銅ケーブルだけになり名称から「O」が消えました。

また、「Copper」ではなく「Coppr」と意味不明な一文字省略もされています。たぶん規格制定している人はキモオタなんでしょう。

ケース内の配線も想定

CopprLinkではSATAのような「ケース内での配線」も想定されるようになりました。 主にラックマウントサーバーにおいてPCI Expressスロットに刺さったRAIDカードとケース前面のエンクロージャを繋ぐ用途を想定しているようです。 いちいちケースを開けてネジ止めするM.2はRAID民に大不評ですからね。