「サプライチェーン攻撃」の版間の差分

ページの作成:「'''サプライチェーン攻撃'''とは、 セキュリティの弱い企業の社畜PCなどにマルウェアを感染かつ潜伏させ、 その社畜PCが取引先などのセキュリティの強い企業に持ち込まれ、LANに繋がったことを検知した際に総攻撃を開始する手法のことです。 マルウェアは「どのネットワークに繋がっているか」といった情報を防弾サーバー…」
 
編集の要約なし
3行目: 3行目:
その[[社畜PC]]が取引先などのセキュリティの強い企業に持ち込まれ、[[LAN]]に繋がったことを検知した際に総攻撃を開始する手法のことです。
その[[社畜PC]]が取引先などのセキュリティの強い企業に持ち込まれ、[[LAN]]に繋がったことを検知した際に総攻撃を開始する手法のことです。


[[マルウェア]]は「どのネットワークに繋がっているか」といった情報を[[防弾サーバー]]などに送信し続けて、それを犯罪者たちは常時監視しているのが定番です。
主に[[ランサムウェア]]による攻撃に使われるものであり、お金のなさそうな零細企業に攻撃しても時間の無駄なので、そのような場合は「お金のありそうな大企業の[[ネットワーク]]につながるまで待つ」という手法です。


== LANは内側からの攻撃に弱い ==
[[LAN]]には以下のような特性があります。
* WANからLANへ繋ぐのは難しい
* LANからWANへ繋ぐのは簡単
* LANとWANが繋がってしまえば後は楽勝
[[マルウェア]]は「LANからWANへ繋ぐ」ことで[[ハッカー]]の侵入経路を確保します。
== 大まかな流れ ==
* 何らかの手法で[[社畜PC]]などに[[マルウェア]]が感染します
* 何らかの手法で[[社畜PC]]などに[[マルウェア]]が感染します
* [[ネットワーク]]情報を[[ハッカー]]に送信しつづけます
* [[ネットワーク]]情報を[[ハッカー]]に送信しつづけます