「量子ドットIPSパネル」の版間の差分

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単に「[[量子ドット]]」と書かれていることもあります。
単に「[[量子ドット]]」と書かれていることもあります。


量子ドットIPSは主に[[ゲーミング液晶]]の[[ハイエンド]]製品に採用されているパネル方式です。実売価格5万円以上の機種に採用されていることが多いです。
量子ドットIPSは主に[[ゲーミング液晶]]の[[ハイエンド]]製品に採用されているパネル方式です。2025年時点で実売価格5万円以上の機種に採用されていることが多いです。


従来の[[ゲーミング液晶]]では高[[リフレッシュレート]]を実現するために視野角と画質を犠牲にしていました。[[カタログスペック]]の[[リフレッシュレート]]だけみて購入すると[[目潰し液晶]]で痛い目にあいます。
従来の[[ゲーミング液晶]]では高[[リフレッシュレート]]を実現するために視野角と画質を犠牲にしていました。[[カタログスペック]]の[[リフレッシュレート]]だけみて購入すると[[目潰し液晶]]で痛い目にあいます。

2025年9月12日 (金) 04:05時点における版

量子ドットIPSとは、量子ドットフィルムを使用したIPS液晶パネルのことです。 単に「量子ドット」と書かれていることもあります。

量子ドットIPSは主にゲーミング液晶ハイエンド製品に採用されているパネル方式です。2025年時点で実売価格5万円以上の機種に採用されていることが多いです。

従来のゲーミング液晶では高リフレッシュレートを実現するために視野角と画質を犠牲にしていました。カタログスペックリフレッシュレートだけみて購入すると目潰し液晶で痛い目にあいます。

一方で量子ドットIPSはバックライトに量子ドットフィルムを挟み込むことで従来のIPSの広い視野角を維持したまま、高輝度、高画質、高リフレッシュレートを実現しています。

メーカーを問わずだいたい以下のようなスペックです。

  • 色域: DCI-P3で95%超、Adobe RGB相当モデルもあり
  • 応答速度: 1~3 ms程度(GtG)
  • リフレッシュレート: 144 Hz~240 Hz
  • コントラスト比: 950 ~ 1,200

主な製品

スペック表に「量子ドット」と書かれているゲーミング液晶はほぼ台湾AUOのパネルです。